掌編のまとめです。
特に順番は関係ありません。
海燕新人文学賞の最終候補に残った小説の第3章です。
加筆して某雑誌に掲載された小説の原形です。
SFっぽい小説の一部です。
日本語の一人称のあいまいさで遊んだ掌編です。
ノストラダムスの子どもなのでノストラダムスの話を考えてみました。
自分のなかに動と静が同居しているとするなら、確実に動、しかも激情を描いてみました。
こういう不可思議な物語は空想が膨らんでいきますね。
上と同じく、空想と妄想を広げてみました。
架空の作家の翻訳小説です。
上と同じく、架空の作家の翻訳です。こういうのやっていて楽しいですね。
いまのところ、短い小説をつくる予定なし。
どちらかというと、長いもの(原稿用紙換算300枚以上)を書きたい時期に突入したような気がする。