ねむいね

ねむたくはありません いねむりもしてません

掌編・短編

小説『夜見る夢を聴いている』

I'm listening to my dreams at night. 小説『夜見る夢を聴いている』は第2回文芸ラジオ新人賞優秀作で、『文芸ラジオ』4号に掲載されました。一部、改変。全文はこちらで読めます。メール登録した会員限定です。必要なのはメールアドレスだけなので、気軽に…

掌編まとめ(全10篇)

twelve stories 掌編のまとめです。 特に順番は関係ありません。 海燕新人文学賞の最終候補に残った小説の第3章です。 monogatary.com 加筆して某雑誌に掲載された小説の原形です。 monogatary.com SFっぽい小説の一部です。 monogatary.com 日本語の一人称…

紅い草

The Red Grass こちらで読めます。 monogatary.com これも偽書です。翻訳というのはウソです。下とノリは同じですね。 monogatary.com ここまで2つ書いてみましたが、続きというか、架空の作家をもっと広げてみたいな、と思ってる。 文章のお手本ににしたの…

気づいてないかも

You may not realize こちらで読めます。 monogatary.com この小説は英国の作家、Anvil Novels Urn の掌編「You may not realize」を翻訳したものです。 と説明しているが、これはウソ。いわゆる偽書ってやつだ。そんな作家はどこにもいないし、そんな掌編も…

カンブリア紀の白い壁

Cambrian period こちらで読めます。 monogatary.com カンブリア紀は約5億前くらいの時代で、学校の教科書なら三葉虫などが有名な生物だ。この時代の生物って、ヘンな姿形をしたものが多かったみたいなんだよね。 それらの生物を総称して、カンブリアンモン…

緑紫色の苔を飼っている

Claude Achille Debussy こちらで読めます。 monogatary.com ちょい、ドラッギーな世界観を描いてみた。 あとは、言葉遊びだね。 題材につかったドビュッシーの音楽は好きだな。19世紀末から20世紀初頭に活躍した音楽家だから古典的な意味でのクラシックでは…

どこかのふうけい – Somewhere in True

Somewhere in True こちらで読めます。 note.com サブタイトルの「Somewhere in True」は映画『ある日どこかで』の原題『Somewhere in Time』から。 映画『ある日どこかで』はタイムリープもの。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『夏への扉』と同じ系列…

φ

φ こちらで読めます。 monogatary.com φは「ファイ」と読む。 数学の記号としてよく使われる。 この文章は近未来SF、ものすごくありがちな設定のSFを書こうと思って、各章に数学記号(特に集合)を使ったのだ。 もう一度、書き直してみたいと思えなかったの…

子どもたち - 20th Endless Boys –

子どもたち - 20th Endless Boys – こちらで読めます。 monogatary.com サブタイトルは「20th Century Boy」をもじっている。 内容は完全に「ノストラダムスの大予言」だな。 タイトルの子どもたち。それはまさに自分の世代を指している。オカルト系のテレビ…

(無題)- ある小説の冒頭

セミの声たち こちらで読めます。 sutekibungei.com この文章を初めて書いたのは20代の頃だった。 冒頭だけつくって、その続きがまるで思いつかなくて、ずっと放置していた。 小説の文章を考えるのはとても辛い時間で、今でも「小説を書くのが楽しい」と言え…

三 タイムマシーン

トムライ こちらで読めます。 monogatary.com 上の説明部分にも書いたが、この小説は第9回海燕新人文学賞の最終候補に残った作品の一部だ。ウソじゃない。怖いことにその痕跡が残ってる。受賞作ならwikiにも記載されているが、最終候補作とその作者名まで載…

……の自転車のうしろに乗りなよ

Corrupt Island Baby こちらで読めます。 monogatary.com 日本語の1人称って曖昧すぎるくらい曖昧。 一時期、1人称なしで文章を書けないかなと、意識して使わなかった時期もあった。でも、いろいろな方に「わかりにくい!」と注意されたのでやめた。 タイト…

「トランスパレント・マシンガン」

こちらで読めます。 monogatary.com 英語表記なら「Transparent Machine Gun」。透明なマシンガン。そのままの意味です。 掌編には最後の最後に必ず、曲名を付け足しています。 短い文章であればあるほど、頭の中で言葉をめぐらせている間、ずっと音楽が流れ…