順序に意味はない。2022年のベスト・アルバムを。もちろん、マイベスト。せっかくなので一部を除いてBandcampを貼っておく。
そんなところで。
PCDJ用の音源。これまでにポチった主なやつをメモとして残しておく。今のところ、基本、Bandcampでしか購入していない。ジャンルはざっくりとTechno。
Riche Hawtin。定番のミニマルテクノ。
Four tet。使いどころが難しい曲も多い。それでも繊細な音遣いはたまらなく好みなので。
Plaid。さらに使いどころ難しいけどね。好きなものは仕方がない。
日本人の兄弟ユニット。リミックスが心地よかったので。
BPM速めのやつ。オランダっぽいテクノ。
そして、いちばんの大量ポチりがこれ。
年額40€のサブスク。過去リリース全作、サブスク限定、そして新作のすべてがDL可能。音の傾向としてはひねくれ度高目のUKアンダーグラウンドテクノ。BPMもバラバラだけど、それもまた良しかと思いポチった。全曲、知らないやつばかりなので9月と10月は各曲のチェックで終わりそうな気がする。
上のサブスクを整理整頓するのにかなり時間が取られる。おそらく次のポチりは早くても11月になってからだろうね。
Daniel Averyの新譜。11月4日リリース予定。
Daniel Averyの旧譜。名盤！
Boddika と Joy Orbisonのユニット。
Helena Hauff。ねっちょりとしたシンセの音、カッコいい。
これはアルバムじゃなく、「Crow」の1曲購入になるかな？
そして、大量ポチりするとしたら、これ。
今日現在、フルデジタルディスコグラフィーを購入 €37.40 EUR またはそれ以上 (80% 割引)。
それ以外なら、
Blueprint Recordsからいくつかのアルバム。
たまたま見つけたレーベルのサブスク（月額4€、ただし旧譜は3枚だけ）
そんなところかな？
とりあえず、DJの方向性としては2つ。
BPM135前後でミニマル要素強めのテクノ。
BPMを気にしない、ちょいひねくれたアンダーグラウンドテクノ。
上は若干のエンタメ意識ありだけど、下は実験要素高めの感じで行きたい。いや、貫くよ。DJはオーディエンスありきであることは重々理解している（つもり）。でもね、やっぱり、そこは我を通していきたい。
